近江八幡市議会 2017-03-02 03月02日-03号
活用者の募集を試みましたが、第一弾としては不調に終わったが、もう少しハードルを下げた条件提示で第二弾の検討がなされていると仄聞していました。議会報告でも、近くにお医者さんをと地域の多くの方の切実な要望の声が上がっていたものです。補正予算で1億6,131万7,000円が急遽上がってきた0次予防プラットホーム形成事業について、これまでの経過とあわせて本事業の内容についての説明を求めたいと思います。
活用者の募集を試みましたが、第一弾としては不調に終わったが、もう少しハードルを下げた条件提示で第二弾の検討がなされていると仄聞していました。議会報告でも、近くにお医者さんをと地域の多くの方の切実な要望の声が上がっていたものです。補正予算で1億6,131万7,000円が急遽上がってきた0次予防プラットホーム形成事業について、これまでの経過とあわせて本事業の内容についての説明を求めたいと思います。
公が発注し、民がその仕様に基づきサービスを提供するというような一方的な条件提示にとどめるのではなく、民の経営資源や能力またアイデアを最大限に引き出し、公と民双方の信頼関係を通じて、それぞれのノウハウと責任を組み合わせることにより、当該施設を通じて市民福祉の向上を目指す必要があると思います。
例をとっただけですから、あとはまた皆さんで議論してもらったらいいと思うけども、僕自身はそういう条件提示をしながら、賛成するのであれば、僕は賛成していきたいなと、こう思っています。 ○委員長(的場收治) 今、意見が出されました。
○教育部長(枩藤 豊) 体育施設の関係でございますけれども、一昨日の代表質問のときにもお答えさせていただきましたとおり、5月には、各市町の担当者へ今後のスケジュールとか説明を予定されておりますし、このときに施設の条件提示等が予定されております。
このときに、施設の条件提示が予定されておりますけれども、当然、畑議員のおっしゃるようなことで、市としては、時期の失することのないよう、競技団体と協議を重ねていきたいと思っておりますし、情報収集に努めまして、国体の施設基準に見合った会場の受け入れに努めたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(河並義一) 畑議員。
そうしたことから、事業用定期借地によります条件提示、これについては駅前の直近の土地という捉まえ方をいただきまして、決して高いという額ではない。かなり廉価な部類に入る提示額であるという感触を得ておりました。割合と安い価格で提示をしていただいているという受け取りをいただいてまいりました。
◆西垣和美 委員 もう条件提示、条件がのめるかどうかの。 ◆棚橋幸男 委員 今までずっと、県の施設をあちらこちら渡したけど、ほとんど無償やんか。分けてもらってるという話やんか。 ◆中嶋昭雄 委員 県のほうは、例えば時間を切って、早く結論を出したいというようなところまでは一定あるわけですか。 ○杉江昇 副委員長 そこまでない、今ペンディングみたいな状態ですね。
これら一連の業務を経て、現在は、地権者の皆さん方へ条件提示を行うため、関係各所との調整など、事業実施への具体的な業務に取りかかっているところでもございます。 また、本事業の大きな目標であります西日本旅客鉄道株式会社との協定の締結につきましては、本議会へも上程をさせていただき、議会でのご承認をいただくことで協定締結の運びとなります。
平成11年9月に、中部清掃組合より加入についての条件提示がされております。この条件につきましては、最終処分場の広域化による無料の無償使用、それから現有のごみ処理施設用地の確保等が入ってる。また、そのときには、日野町より近江八幡市のごみの受け入れについては拒否というふうな内容になっております。
そこで、本市では、他市に先駆け本年2月より研究を重ねられ、4月15日に中心市宣言が公表され、その後周辺4町との連携・協力をしながら、構想の推進、執行を内外に公表されたという経緯があり、その後、この事業推進のエキスパートとして藤井副市長を迎え入れ、国が示している構想推進の諸条件提示の第1から第10までの大項目を満たすべく検討されたのであり、既に公表されたものであります。
次に、2点目の落札価格に違和感を感じないかとのことにつきましては、入札要項におきまして、最低売却価格を提示した上で実施したものであり、市からの条件提示額と同様で、入札参加者が落札したものでございます。落札した事業者においては、入札物件が土地活用の促進に必要な土地であると判断され、応札されたものと理解をいたしております。
次に、2点目の落札価格に違和感を感じないかとのことにつきましては、入札要項におきまして、最低売却価格を提示した上で実施したものであり、市からの条件提示額と同様で、入札参加者が落札したものでございます。落札した事業者においては、入札物件が土地活用の促進に必要な土地であると判断され、応札されたものと理解をいたしております。
○教育部長(中谷利治君) 場所の関係の再問というふうに受け取りましたですけども、それにつきましては、先ほど申し上げましたように、自治会の協力を得ながらお願いをしていきたいというふうに思っておりまして、それに当たっては、こちらの方からいろんな条件提示が必要かというふうに思っております。そういう部分も含めまして、今後考えていきたいというふうに思っております。
そうしたことから、購入要件といたしましては、前照灯や前かご、また荷台をつけるなど、安全性が保てるよう条件提示をいたしております。 次に、4点目の安全教育の生徒、保護者への普及啓発状況についてでございます。各中学校におきまして、入学説明会における通学路の説明や学校だよりを活用した中で、指導内容を周知いたしております。
そうしたことから、購入要件といたしましては、前照灯や前かご、また荷台をつけるなど、安全性が保てるよう条件提示をいたしております。 次に、4点目の安全教育の生徒、保護者への普及啓発状況についてでございます。各中学校におきまして、入学説明会における通学路の説明や学校だよりを活用した中で、指導内容を周知いたしております。
公募の場合、対象施設の的確な情報、いわゆるハード、ソフトを含めた条件提示が必要と考えられますが、マニュアルはできておるのか。 その2点につきまして、お尋ねいたします。 ○議長(服部治男) 企画部長。 ◎企画部長(田中喜克) ご質問いただきましたコミュニティセンターの一部改正に関する条例に関連いたしまして、2点のご質問にお答え申し上げます。
今おっしゃっていただいたように、自治会といわゆる業者とのスムーズな話し合いというのが求められ、これは理解できるんですけども、一方の業者の方にしてもやはり生活がかかっているということもあって、難しいというか、業者の方からの条件提示というのもあるようにも聞いております。
ご質問の進捗状況についてでございますが、未買収地1筆を残しており、地権者と幾度となく交渉を重ね、最終的な条件提示をしていますが、解決しておりません。 本市といたしましても、早期の全線供用開始を目指しておりますが、用地交渉が難航しているため、完成時期については明確にできない状況にあります。
もうこの附帯意見は、私の頭の中へこびりついているわけでございますが、もう一度おさらいのために言わせていただきますと、隣保館の機能については、なつめ会館および姉川コミュニティ防災センターの活用で十分対応可能であることから、他の条件提示と引きかえによる解体とならないように、地元への十分な対話と理解を求め、新年度中に予算措置を行って解決を図ることというものでございまして、12月議会で債務負担行為のご議決を
他の条件提示と引きかえによる解体とならないように、当局より地元への十分な対話と理解を求めることというこの意見を重く受けとめておりまして、解体に向けた話し合いを先月8月には2回姉川コミュニティ防災センター内の会議室で行っております。1回目は総務部長を初め関係職員3人がまちづくり協議会の代表であります阪本会長と話し合い、解体への理解を強く求めたところであります。